叡山菫(エイザンスミレ)
エイザンスミレ(スミレ科)
淡紅色をしたやや大型の“すみれ”は、エイザンスミレの花でした。
今年は、山あいの民家脇の土手と小さな神社の境内で、二週続けて出会っています。
後者の方はたまたま通りかかった神社で、境内を探してみるとニリンソウやアズマイチゲの花も咲いていました。
写真のエイザンスミレは前者の方で、周囲ではタチツボスミレも咲く土手でした。
(撮影日 4/5)
今年は、山あいの民家脇の土手と小さな神社の境内で、二週続けて出会っています。
後者の方はたまたま通りかかった神社で、境内を探してみるとニリンソウやアズマイチゲの花も咲いていました。
写真のエイザンスミレは前者の方で、周囲ではタチツボスミレも咲く土手でした。
(撮影日 4/5)
by nekoppana
| 2008-04-17 02:29
| スミレ科