カテゴリ:カヤツリグサ科( 6 )

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山を下りてから、低湿地に寄り道してみました。
平野部は夏のような暑さで、湿地帯は湿度も高くて"うだる"ような思いでした。
木道を覆うように茂っていたのは、カヤツリグサ科のスゲ属の仲間のようです。
ただでさえ低湿地の植物には馴染みが薄いのですが、カヤツリグサ科となると勉強不足でもうわかりません。
自宅へ帰って調べてみるとヤガミスゲのようです。
カヤツリグサ科の植物は素通りしてしまうことも多いのですが、これだけ主張されるとそうはいきませんでした。
(5月下旬撮影)
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キンコウカの黄色い花は見ごろを過ぎていましたが、一面のミカヅキグサが出迎えてくれました。
湿原の草地に、白い粉をまぶしたような光景を作り出しています。
ひとつひとつは地味な姿ですが、高層湿原では欠かせない存在のように思いました。
(8月上旬撮影)
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カヤツリグサ(カヤツリグサ科)
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“カヤツリグサ”という名前を聞いて、どんな姿を想像するでしょうか。
カヤツリグサ科カヤツリグサ属のカヤツリグサというと、写真のような姿の草です。
一度はどこかで目にしたことがありそうな草ですが、“雑草”とひとくくりにしてしまう人が大半でしょう。
かくいう自分も、名前を知るまではそう思っていました。
(撮影日 9/22)
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ヤマイ(カヤツリグサ科)
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ヤマイは湿り気のある場所で普通に見られるようですが、この日は染み出した水が流れ込む海辺の草むらで出会いました。
イ(藺)という名前が付くのでイグサ科と思いきや、カヤツリグサ科のテンツキ属の仲間です。
熟した部分から、鱗片がはがれるように反り返る姿が面白いです。
カヤツリグサ科の花は、見た目が地味なのですが味わい深い良さがあります。
(撮影日 9/15)
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アブラガヤ(カヤツリグサ科)
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連日でカヤツリグサ科の花の紹介となります。
カヤツリグサ科の花は地味なイメージですが、姿形は風変わりなものが多くけっこう面白いです。

アブラガヤもご多分にもれず地味な花です。
無造作に咲いた花が、湿原の風に揺れてユラユラユラ。
でもこういう花の存在があるからこそ、華やかな花たちがより輝いて見えるのかもしれません。
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ワタスゲ(カヤツリグサ科)
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ワタスゲは高層湿原には欠かせない花と言っても過言ではないでしょう。
ともすれば周囲の風景に溶け込んで、そこにあるのが当然のような存在かもしれません。

おなじみの白い綿毛は花後の果穂の姿です。
風にユラユラと揺れる姿は、湿原の夏の風物詩です。


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