ハコネザサが生い茂る稜線で、サルトリイバラの赤い実がなっていました。
冬枯れた季節のなかで、鮮やかな赤い色が良く目立っていました。
今年も残りあと僅かです。
なかなか思うように記事を更新することができなかったのですが、
訪れてくれた人がいましたら、どうもありがとうございました。
こんなペースで続けていますが、これからもどうぞ宜しくお願いします。
それでは、みなさま良いお年を~!
(12月下旬撮影)
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前回は、近場の海岸線でイソギクが見られることを紹介しましたが、西の方へ移動していくと少しずつ種類が変化していきます。
昨年見ることができたシオギクは四国で出会える種類で、イソギクよりも大きな花が特徴でした。
今年はその間の紀伊半島に分布する、キイシオギクに出会うことができました。
イソギクとシオギクの間に生育するキイシオギクは、イソギクよりやや大きめな頭花など、形態的にもイソギクとシオギクの中間的な特徴を持っています。
わずかな違いですが、イソギクに見慣れた目には異なる印象を受けました。
(11月下旬撮影)
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秋も深まってくると、イソギクの花を見るために例年海辺を訪れています。
岩場を伝って歩いていくと、回り込んだ先でまとまって咲いていた株に出会いました。
近づいて撮影をしていると、決して良い香りではない強い菊の匂いが鼻につきます。
その匂いに引き寄せられるためか、虫もたくさん集まってきていました。
咲きそろった花に訪れたイチモンジセセリは、花に夢中で脇目もふらずに蜜を吸っていました。
(11月中旬撮影)
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うかうかしていたら、11月ももう折り返してしまいました。
山を歩いていても、紅葉も終わった森はすっかり寂しくなりました。
この時期は暖かい海辺へ繰り出してみます。
磯伝いに歩いていると、藪のように繁ったクコの木に花や実が付いていました。
こんもりと繁った株を見上げると、よく澄んだ秋の青空をバックに薄紫色の花を咲かせていました
(11月中旬撮影)
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久しぶりの投稿となってしまいました。
9月に出かけた山でツメレンゲのつぼみを見つけて、今年は咲いているのが見たいと思っていました。
10月に入ってから、そろそろ見頃かと、別の場所ですが自生地を訪れてみました。
そこでは石垣の僅かな隙間に根を下ろし、たくさんのツメレンゲが花茎を伸ばしていました。
日当たりが良くて、適度に湿気があって、他の植物が入り込みにくい、そんな岩場が好みのようです。
そんなに都合の良い環境はなかなか無いのでしょうが、条件さえ合えばたくさんの株に出会うことができます。
(10月中旬撮影)
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訪れた山道を登って行くと、岩がちな道になりました。
まとまった岩場を見つけるたびに、岩陰に回りこんで確認します。
いくつかの岩を確認していると、お目当てのチチッパベンケイを見つけることができました。
訪れた時は花期には少し早く、まだほとんどが蕾の状態でしたが、
岩の僅かな隙間から枝垂れるように咲いている株も見つかりました。
ベンケイソウ科らしい肉厚の葉の裏は、濃い紫色をしていました。
(9月下旬撮影)
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低湿地の遊歩道脇で、タカアザミの群生に出会いました。
見上げるような高さから、見下ろすように下向きに花を咲かせています。
近づいて見上げてみると、たくさんの花から監視されているような気になりました。
花が終わって種を飛ばす頃には、下を向いていた花が上向きになるようでした。
おそらく種を遠くに飛ばすためなのでしょう、したたかな植物です。
(9月下旬撮影)
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この日、山頂への急登をこなしていくと、様々な花が出迎えてくれました。
そして最後の斜面を彩る濃いピンク色は、オオビランジの花です。
雨上がりで傷んでいる花もありましたが、新鮮な花もまだまだたくさんあります。
稜線に上がると風が吹き付けて、雲を流していきます。
そこでオオビランジと華やかに共演していたのは、コバノコゴメグサでした。
(8月下旬撮影)
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亜高山帯まで降りてくると、草地ではさまざまな花が咲いていました。
エゾムカシヨモギが咲くさまは、平地で見かけるヒメジョオンやハルジオンのようですが、
これも立派な高山植物の一員です。
色とりどりの高山植物に混じると、とたんに目立たなくなってしまいますが、
そんな控えめな可憐さが魅力的の、エゾムカシヨモギの花でした。
(8月下旬撮影)
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山の稜線に広がる草原は、秋の花にはまだ早く少し寂しげなお花畑でした。
それでもコウリンカはちょうど盛りの頃だったようで、オレンジ色の花がよく目立っていました。
細い舌状花が反り返って咲く様子が、なんとも特徴的な花です。
(8月中旬撮影)
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さらに標高の高い、高山帯のお花畑はさまざまな花に彩られていました。
その中の一つタカネコウリンカの舌状花は、ごく短く直立しています。
コウリンカとはまたひと味違う風情の花を咲かせていました。
どちらもオレンジ色の花で、同じ仲間の似た名前の植物ですが、それぞれ独特の存在感を出していました。
(8月下旬撮影)
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