コウリンカとタカネコウリンカ
山の稜線に広がる草原は、秋の花にはまだ早く少し寂しげなお花畑でした。
それでもコウリンカはちょうど盛りの頃だったようで、オレンジ色の花がよく目立っていました。
細い舌状花が反り返って咲く様子が、なんとも特徴的な花です。
(8月中旬撮影)
さらに標高の高い、高山帯のお花畑はさまざまな花に彩られていました。
その中の一つタカネコウリンカの舌状花は、ごく短く直立しています。
コウリンカとはまたひと味違う風情の花を咲かせていました。
どちらもオレンジ色の花で、同じ仲間の似た名前の植物ですが、それぞれ独特の存在感を出していました。
(8月下旬撮影)
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それでもコウリンカはちょうど盛りの頃だったようで、オレンジ色の花がよく目立っていました。
細い舌状花が反り返って咲く様子が、なんとも特徴的な花です。
(8月中旬撮影)
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その中の一つタカネコウリンカの舌状花は、ごく短く直立しています。
コウリンカとはまたひと味違う風情の花を咲かせていました。
どちらもオレンジ色の花で、同じ仲間の似た名前の植物ですが、それぞれ独特の存在感を出していました。
(8月下旬撮影)
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by nekoppana
| 2014-08-30 23:46
| キク科