椨の木(タブノキ)の混芽
タブノキ(クスノキ科)
遊歩道を歩いていると冬芽の目立つ木を見つけました。
枝先に一つずつ、大きな芽を付けるのはタブノキです。
海岸付近の常緑樹林などで、普通に見ることのできる木です。
今にも開きそうな大きな冬芽は混芽といい、花と葉の両方が詰まっているはずです。
花開く春を、今か今かと待ちわびているようでした。
(撮影日 2/11)
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枝先に一つずつ、大きな芽を付けるのはタブノキです。
海岸付近の常緑樹林などで、普通に見ることのできる木です。
今にも開きそうな大きな冬芽は混芽といい、花と葉の両方が詰まっているはずです。
花開く春を、今か今かと待ちわびているようでした。
(撮影日 2/11)
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by nekoppana
| 2008-02-19 00:49
| クスノキ科